木の部分をうまく切り欠いて造った、高い塀。 木を切るという選択肢は初めから無かったように思われる。 どこが境かなんていう人間の価値観で引いた線なんて気にしない、自然の立ち姿。 町並みの片隅にポツンと姿をあらわす彫 […]
彫刻という人生、宇宙の中の自分
自分を裏返すと、宇宙になる。 そう感じたとき、うまく言葉にできなかった。繋がっている、とも少し違う。表裏、とも少し違う。ただ、そういう不思議な空間が、確かにある。 ずっと、人生とは経験を積み重ねていくものだと思っていた。 […]
リンゴの暗号:チューリングからジョブズへそして・・・
孤独な暗号解読者 雨のイギリス。灰色の空が大地を押しつぶすように低く垂れ込め、チューリングはただひたすらに暗号機「エニグマ」と向き合っていた。 窓を打つ雨粒の音は、彼の思考を乱すことはなかった。むしろ、その単調なリズムが […]
ピラミッドのことを思うと眠れない
眠れない夜に 眠れない夜がある。 天井を見つめていると、どこからともなく、砂漠の熱風のようなものが頭の中を吹き抜ける。ピラミッドのことを考えてしまうのだ。 現代人の僕たちはつい、「昔の人は技術が未発達だった」と簡単に片付 […]
幽霊の君
幽霊の君 ― 終わりと始まりのあわいに 夜道で、ふと 夜道を歩いていると、ふと背後が気になる瞬間がある。 振り返っても、そこには何もない。街灯が路面に長い影を落としているだけで、風もなく、音もなく、ただ夜の空気がそこにあ […]
鏡 Mirror
この世界を映す鏡が 僕の心だったとして この世界が きれいに見えるか 汚く見えるかは 僕の心の磨き方 ・・・ ・・・ しだいだ If my heart were the mirrorthat re […]
Love and Fear
愛されることで 愛することを覚え 裏切ることで 裏切りに怯え 信じることで救われる 信じることで報われる By being loved,we learn to love. By being […]
それはきっと愛だろう Love Beyond All Stains
The dirtiest thing in this worldmust be humanity itself. And because we are the most unclean,we long for w […]
涙の結晶 So Do Not Weep
Long ago, this very star—just like you—once fell in love,once wept its tears. And now, it has been reborna […]
あなた Because You Are Here
If you were not here,a star’s light would never reach us,a constellation would lose its shape,and the nigh […]